2012,2011と論文ご指導頂きました。やっと合格のお礼を伝えることができます。最初は論文B,昨年は午後1を59点で敗退していまいましてずいぶんと心が折れたものでした。今年は過去2回を客観的に反省して新たな目で過去問に当たることに終始しました。特に論文は 佐藤様の過去の添削アドバイスを一点ずつ復習しシンプルに分かりやすい内容で書くことを勉強しなおしました。合格できたのも懇切丁寧なアドバイスのレビュのおかげだと考えています。3年ごしの片手間での受験となりましたが、受かって兎に角嬉しいです。では 本当にご指導ありがとうございました。
2013年度
メルマガ及び、論文添削指導ありがとうございました。3回目の試験でようやく合格できました。色々とお世話になりました。
2013年度
この度は佐藤様のご指導の下、何とか合格することが出来ました。敗戦が続いていたこともあり、ひさびさの合格に嬉しいというよりホッとしたというのが正直な感想です。例年、合格したい思いがあるものの、特に記述式の学習時間が割けないという理由・言い訳にて、結果的に試験後に悲しい思いをしておりました。
有料メルマガは、“記述式の学習がし辛いことを解消することが出来るサービス”だと思います。座学でなくても午後1の対策が出来るのですから。続いて論文です。今まで試験会場にて相当数の論文を書きましたが、B判定が続いていました。“論文添削サービス”を受けるまで、様々な受験対策本の論文サンプルに使い回されている“システムの概要”を述べることを当たり前のようにしていました。添削サービスにて、“プロジェクトの概要”を述べることが出来ていないことを再認識出来ました。また、自身が記述した論文に対して、不適切な箇所が明示されており、非常に参考になりました。
これからプロジェクトマネージャ試験合格を目指す方が周りにいましたら間違いなく貴社の様々なサービスを紹介したいと思います。今のすがすがしい気持ちを迎えられましたこと、本当に感謝しております。ありがとうございました。
2013年度
論文添削を行っていただいた●●と申します。お陰様で今回のプロジェクトマネジャー試験に合格することができました。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
2013年度
本番当日は時計を忘れてしまったため、ペース配分がわからず、午後1、午後2は冷や汗ものでした^^;
メルマガは、主に午後?の対策として活用させていただきました。各分野毎、集中的に類似問題をこなすことで見えてくる解答パターン、プロマネとしての定石を効率よく勉強できたと思います。今回で3度目(4度目かも^^;)のチャレンジでしたが、1回目はどんなものか冷やかし半分の受験で当然ながら不合格、前回は午後2以外は一生懸命にがんばった結果、午後2がB判定で不合格、今回は午後2対策を重点的に、といってもしっくりくる勉強方法がなかなかなくて、ネタとしての引き出しを増やす意識で模範解答を読み漁ったり、iPhoneに自分で朗読したものを録音し、それを聴いて刷り込んだりしてみました^^; メルマガにはながらく大変お世話になりました。
2013年度
最初は本当にひどい論文で、幾度と無くご指摘を頂き、今回合格できたと思います。本当にありがとうございました。
2013年度
論文添削2本でお世話になっておりました。なんと、めでたく合格しておりました!
試験後は、手ごたえの余りのひどさに、来年の受験もすっぱりあきらめ…などと考えていました。(去年の方が手ごたえがよかったにもかかわらず落ちていましたので)
合格発表の日さえ忘れ、発表があったことも気が付かずに過ごしておりましたが今日、突然合格通知が届き、我ながら驚いています。何かの間違いではないかと、IPAの成績照会を確かめましたが間違いないようです。
試験の方は、午前1は免除、午前2も午後1も、まぁ大丈夫、と午後2に進んだわけですが、午後2は惨憺たる出来だと、思っていました。 添削でご指摘いただいたように、途中で矛盾が起きないよう、構成はしっかり、簡潔な文章と、プロマネとしての判断の過程を書くことと心がけて書いていた積りです。でも、構成に時間を取りすぎた?ため、設問ウは内容も薄く、後半はミミズののたくったような字で、終了の合図が出されるなか、制限ぎりぎりの最終行になんとか到達した、という有様でした。これはどうでもダメだ、と半泣きしながら帰宅したのでした。
これで合格した、ということなら、設問ウに至るまでの間にご指摘いただいていたことを充分活かすことができたのだと思います。手ごたえがあった(と錯覚した)昨年より、まずかった、と思った今年で合格することができたので、客観的な目で論文を添削していただくのは、自分では気づけない悪所に気づくために、とても有益であったと思います。
改善点も示してくださっていたので、進むべき方向もわかり、一人で試行錯誤するより効率も格段に良かったと思います。本当にありがとうございました。
2012年度
論文添削でお世話になりました。自分でも信じられないのですが、合格しました!一発合格でした。
午後2の通過は先生の丁寧な添削のおかげであることは間違いありません。最後までC判定しかいただけませんでしたが(笑)本当にありがとうございました。
2012年度
おかげさまで、合格することができました。
去年の10月にメルマガを知り、教えの通り、午後?から取り組み、繰り返しパターン学習を行いました。
(論文は申し込みしましたが、結局、提出できず、添削できませんでした)
それまで、3回ほど受験し、ことごとく午後1で粉砕しており、どのように対策を練るべきか悩んでいるところでもありました。今回の合格の要因は、午後1対策が自分の中にスッと落とし込みが行えたからと言っても過言ではないと思います。本当にありがとうございました。
2012年度
5ヶ月間お世話になりました。有意義な情報を提供して頂き、ありがとうございました。
今回のプロマネ試験対策は、
・2013年版 システム開発現場のプロジェクトマネジメント教科書
・小論文添削サービス
・本メルマガ
のみでしたが、過去2回の試験対策に比べ、メルマガのおかげで、勉強する習慣が身に付き、効果的でした。また、論文添削サービスのおかげで、本試験では、迷わず2700文字の論文を時間内に書ききることができました。さすがに見直す時間はありませんでしたが、これまでの自分からは、想像できない結果です。本当にありがとうございました。
来年もお世話になるかもしれませんが、その時は、また、よろしくお願いします。
2013年度
量が多いので、早く文書を読む訓練になった。午後I問題では、読む速度が結構重要と思われるため役にたった。
2013年度
この度は、非常に有益なメーリングリストが購読出来ましたこと感謝しております。誠にありがとうございました。
2013年度
この度は、ボリューム満点のメルマガを継続配信下さり、誠にありがとうございました。(中略)
ちなみに自己採点で、メルマガ対策のおかげもあり午前2は84.00[21/25]でした。午後1も、ギリギリ60点あってもよいかなぁという感触でした。
2012年度
1月から初めて、バックナンバーを1から始めたのですが、最初から始めていれば、学習ペースはつかめたと思います。私の場合、時間がなく焦ってしまいました。編集後記も良かったです。
2012年度
今年の試験が合格したかは現時点では不明ですが、このメルマガが非常に効果があったと思います。
たとえ合格していなくとも、試験としての論文の書き方、人に読んでもらうための文書の書き方に対し、勉強になったと思っています。
2012年度
試験当日は丸一日本当に疲れましたが、とりあえずはやるだけやったという達成感はありました。午後2の対策が全く不十分だったことは否めませんが。。。
とりあえずは午後2の採点はしていただけそうなので、それだけでも勉強の成果かなと思っております。
このメルマガが半年間のモチベーション維持にもなりましたし、ペースメーカーとなりましたので、一言お礼言わせてください。ありがとうございました。
2012年度
自分が作成した論文に対して、不適切な箇所の指摘と変更すべき記述方法が具体的に示して頂けたことが非常によかったです。
2013年度
論述内容に関係しないことは書かないこと、問題点、問題の原因、対策、対策の期待効果をセットで考えること等、論文を書く上でとても参考になりました。
2013年度
何点かの指摘点を確認すると、確かに言うとおりの内容でしたので、その点では満足しています。
個人的には、「システムの内容」、「障害が発生した状況」などの説明が第3者に伝わることを確認できたことも収穫でした。私は、メールマガジンでのクイックしか受けておりませんので、余り多くのリクエストは無いです。通常サポートや通しサポートでの指摘点に対する文面の対案については、参考になります。1点あるとすれば、本番試験のようにアンケートも書かせて、それも評価に含めるのも良いかと思いました。
2013年度
試験直前で、添削依頼が立て込んだ時期に、丁寧に評価、見解を頂きました。修正例も記載して頂き、非常に参考になりました。客観的に丁寧に見解を頂き、非常に参考になりました。また、良かったところも評価をして頂き自信につながりました。
2012年度
つたない論文を細部まで見ていただき、問題点を正直に指摘いただけたところが良かったです。一番の収穫は、題意の把握が全くできていないことに気付いたところです(気づいているが、まだ対応はできていないのですが。。)。
この論文は、がっちりと要求事項がきまっており、時間も限られているので、説得力のある文章の構成という型のようなものを身につけていないとまとめることができません。そのあたりの簡単な型などを御指導いただけると論文のコツというかポイントがつかめていない私のようなものにとって救いになると思いました。
あとは、印象の悪いへたくそな文章やムダな文章についても遠慮なくご指摘いただけると改善につながるかと思いました。事例の説得力が弱い、題意をつかめていないのは分かっているのですが、どう表現すれば良いのかという点がまだつかみ切れていないです。ひたすら書き、考えるしかないとは思っているののですが。。
2012年度
特に「自分が気付いていない点について把握できた」「自分の論文がどう評価されているか理解できた」がわかったことはよかったと思っています。論文をどのように構成すべきなのかを全く理解できていませんでしたので・・そのことにすら気づけていませんでした。
今回の試験は、この論文の結果次第となりそうですが、その設問で要求されている内容を1点ど忘れして書き損ねたのが非常にまずかったなと思っています。しかし、本添削のおかげで時間内にそれなりの構成で論文作成が行えたのでとても感謝しています。ありがとうございました。
2012年度
具体的に何処がよくないのか、どうすればよくなるのかを指摘いただき、よくわかりました。自分の書いた論文がどのように採点者に伝わるのか、客観的に評価いただけたので、どんなことに説明が足らず、何が余分なのか、等気づかなかった点に気づくことができ、改善に役立ったと思います。
2012年度
よくない点を、どうよくないかを率直に記載いただいたのが良かったです。自分では問題ないと考えていた箇所の指摘があったことは、新たな気付きになりました。
2012年度
題意に沿ったつもりでも、具体性がないことを指摘いただき、なるほどと思いました。要望としては、本試験では最初にプロジェクト概要を1枚で書きますが、それも添削の一部にしてほしいです。というのも、当方実はPM経験がないので(実業務が開発ではないので) 書いている内容が適切かどうかも見ていただけるとありがたいです。
2012年度
厳しい評価ではあったが客観的に改善点の指摘を受けられたのは良かった。
2012年度
悪かった点に対し、どのように修正すべきかの例が挙げられていて参考になりました。あと、どこが良い点かも分るよう記載されていて良かったです。
1点だけ不満な点がありました。添削結果が戻ってくるまでの期間が長い点です。何度か添削を依頼したいと思っていましたが、添削が戻ってくるまでの期間を考えると何度も依頼できないと思いました。細かな添削をして頂いている為だとは思いますが、ご参考までに。
※<論文添削クイック>を準備し、早く結果を知りたい方のニーズに対応しました。
2011年度
・良い点、悪い点を具体的に述べて頂いている事が良かった。
→どの点が合格レベルに達しているか、何に注力して試験対策すれば良いかが、わかりやすい。
・修正ポイントが具体的でわかりやすい。
・できれば、「論述の対象とするプロジェクトの概要」もフォームを作成頂き論文添削の対象として欲しい。
→本番試験では、「論述の対象とするプロジェクトの概要」記入も採点対象考えているため。
2011年度
具体的な修正内容を記載して頂け、大変参考になりよかったです。欲を言えば、もう少し他の箇所でも具体的修正内容を記載していただけたらうれしかったです。
自分の論文が、どの程度の水準にあるのか見当が付かなかったので、論理的に解説して頂いて、大変参考になりました。自分は、題意の読取が適確にできていないと薄々感じてはおりましたが、添削していただいて確信しました。「プロジェクトマネージャ試験対策室」サイトも大変参考にさせて頂いております。もうあまり日がなく、平日は2時間以上の勉強時間を確保するのも難しい状況なので、題意の読取の訓練方法が記載されたサイトと出会う事が出来て幸せだったと思っております。ありがとうございました。
2011年度
添削アドバイス、色々ありがとうございました。合格論文のコツがつかめたと思います。論文は自分では気づかないことが多く今回の添削でそれがわかりとても満足しました。
3回程度の添削で1万円くらいの価格、またリピータの割引価格設定があったほうがよいと思います。また、本サイトに掲載されている論文は市販テキストよりもストーリーに説得力のある例が多くあり大変役に立ちました。
文章の指摘など、別文指摘ではなく、原稿に直接書き込み形式のほうがわかりやすいと思います。
2011年度
文を修正する場合、具体例を示して頂けるのが良いです。プロマネの視点でなかなか書けないので。(中略)
論文を書きながら、どういった論文を書くことが求められているのか悩みながら書いたところがあります。本当にいつも素晴らしい添削内容と感心してしまいます。
2011年度
具体的な指摘内容が非常にわかりやすかったです。題意を適切に把握できていない箇所がよく理解できました。
的確な指摘ありがとうございました。指摘内容はよく理解できたのですが、どのように編集し直せばよいのか悩んでいます。
2011年度
今回恥ずかしい面もありましたが評価レポートを読み、第三者に評価していただくことがこんなに良いものだとは思いませんでした。佐藤様の丁寧なご指摘、どれもごもっともであり感動すら覚えました。
幸い本日から正月休みに入ったこともあり時間はあるので、ご指摘のレポートを読み返し修正していきたいと思います。また、お願いすることもあるかと思います。その際はよろしくお願い致します。
2011年度
とても満足しております。的確なご指摘に感謝してます。
2010年度
添削結果、指摘の内容には大変に満足しております。
しかし、一点苦言を呈させて頂きますと、添削結果の返信が遅いと思われます。確かにHPに2週間程度かかるとは書いておりましたし、繁忙期のことも注記しております。しかし、今回のように3週間もかかる旨は論文提出後に知らされました。
繁忙期はいつ位からスタートし、最大でどれくらいの期間がかかるかなどの情報がHPに掲載されていればもっと前に提出させて頂いていいたと思います。
※今後はどれくらいの期間がかかるのかをサイトに常時掲載することで再発防止を致します。<プロマネ受験対策室より>
2010年度
添削結果を見て、学ぶことが多く(特に題意読み取りのご指摘)とても助かりました。
各章ごとに具体的なアドバイスをいただけた点と、当方が書いた小論文の内容に沿った改善方法を提示いただけた点はとても有益でした。ご指摘をもとに書き直しを行っているところです。
非常に痛いところを突かれましたが、ありがたかったです。どうしても自分が書いたものには愛着があり、客観的に見ていたつもりでも、題意読み取り不足等気がついていませんでした。
今回の指摘をもとに、今回の小論文の書き直しを早急に行い、別の小論文作成にも活用したいと思います。
2010年度
設問間での解答の一貫性は、意識していなかった点なので、添削してもらえてよかった。
良い点と悪い点の指摘があるので、次に論文を書くときには良い点を残しつつ悪い点を改善する、ということが意識できるのがよい。具体的かつ論理的な指摘なので、自分の論文と合格論文の距離感がイメージでき、論文の書き方の、どこを強化していくべきかが明確になったことがよかった。
2010年度
今回の論文添削、ありがとうございました。最初の論文を書いた時には、何を書いてよいかわからず、他の合格論文をまねて書くことから開始しました。
添削結果をもらう度に、自分の文書力の誤っている箇所に気づかされ、大変勉強になりました。2回目の添削結果で文書構成を含めて書き直しとのご指摘をいただいた時には、正直不安にもなりました。佐藤様のコメントと他の合格論文を参考に書き直し、殆どAに近いB評価であるとのコメントをいただいた時には、ほっとしました。
今後、品質管理以外の分野の論文を準備し、試験に備えようと考えています。比較的論述し易い、「統合」「人的」を中心に練習していく予定です。また添削をお願いすることも考えておりますので、よろしくお願いいたします。
2010年度
どこが悪いかを具体的に指摘してくださり、また、どのように直したらよいかが非常に具体的であるところがいいと思いました。
最後まで手を抜かれない添削に感動致しました。本番ではこの成果を活かして、よいご報告ができるといいのですが。今までありがとうございました。
2010年度
論文添削結果については、論理的に的を得ており、充分納得できました。非常に良かったと思っています。
2009年度
自分では気がつかない点を的確に指摘いただき、成る程と思う事が多々あった。実務経験が乏しいので”PMの視点に立つ”という事はどういう事なのかを学習するのにも大変有効であったと思う。一度不合格になり、二度目のチャレンジで幸いにもこの添削指導に出会い合格することが出来たが、出会わなかったら合格は難しかったのではないかと思う。
【システム開発現場のプロジェクトマネジメント教科書】もプロの観点で書かれており、”プロマネ”というのはどういう事をする人なのかが良く分かった。
2009年度
論文添削ありがとうございました。根本的に”論文とは”を理解していなかったです。
・自分の考えの結論や判断した結果だけ記載した表面的な論文
・PMの創意工夫、判断基準の記載がない論文
メルマガで記載されている通り、論文テクニックにさえ身につければと安易に考えていました。(中略)
最後に、書籍1冊の購入しかしていない見ず知らずの私に論文添削・指導までして頂き、本当にありがとうございました。
あー、もっと、早くに1本書いて、また、1本書いてれば とこんなに親切で丁寧に指導してくれる先生だったとは と悔い残ります。
2009年度
いつも小生の稚拙な論文を添削していただき、ありがとうございます。過去、某有名資格取得会社での添削サービスを利用したことがありますが、佐藤様ほど丁寧にしかも本質をついた添削ではありませんでした。有名資格取得校に負けぬ、辛口ながら的確な論評を今後とも期待しております。
2009年度