自分が作成した論文に対して、不適切な箇所の指摘と変更すべき記述方法が具体的に示して頂けたことが非常によかったです。
2013年度
自分が作成した論文に対して、不適切な箇所の指摘と変更すべき記述方法が具体的に示して頂けたことが非常によかったです。
2013年度
論述内容に関係しないことは書かないこと、問題点、問題の原因、対策、対策の期待効果をセットで考えること等、論文を書く上でとても参考になりました。
2013年度
何点かの指摘点を確認すると、確かに言うとおりの内容でしたので、その点では満足しています。
個人的には、「システムの内容」、「障害が発生した状況」などの説明が第3者に伝わることを確認できたことも収穫でした。私は、メールマガジンでのクイックしか受けておりませんので、余り多くのリクエストは無いです。通常サポートや通しサポートでの指摘点に対する文面の対案については、参考になります。1点あるとすれば、本番試験のようにアンケートも書かせて、それも評価に含めるのも良いかと思いました。
2013年度
試験直前で、添削依頼が立て込んだ時期に、丁寧に評価、見解を頂きました。修正例も記載して頂き、非常に参考になりました。客観的に丁寧に見解を頂き、非常に参考になりました。また、良かったところも評価をして頂き自信につながりました。
2012年度
つたない論文を細部まで見ていただき、問題点を正直に指摘いただけたところが良かったです。一番の収穫は、題意の把握が全くできていないことに気付いたところです(気づいているが、まだ対応はできていないのですが。。)。
この論文は、がっちりと要求事項がきまっており、時間も限られているので、説得力のある文章の構成という型のようなものを身につけていないとまとめることができません。そのあたりの簡単な型などを御指導いただけると論文のコツというかポイントがつかめていない私のようなものにとって救いになると思いました。
あとは、印象の悪いへたくそな文章やムダな文章についても遠慮なくご指摘いただけると改善につながるかと思いました。事例の説得力が弱い、題意をつかめていないのは分かっているのですが、どう表現すれば良いのかという点がまだつかみ切れていないです。ひたすら書き、考えるしかないとは思っているののですが。。
2012年度
特に「自分が気付いていない点について把握できた」「自分の論文がどう評価されているか理解できた」がわかったことはよかったと思っています。論文をどのように構成すべきなのかを全く理解できていませんでしたので・・そのことにすら気づけていませんでした。
今回の試験は、この論文の結果次第となりそうですが、その設問で要求されている内容を1点ど忘れして書き損ねたのが非常にまずかったなと思っています。しかし、本添削のおかげで時間内にそれなりの構成で論文作成が行えたのでとても感謝しています。ありがとうございました。
2012年度
具体的に何処がよくないのか、どうすればよくなるのかを指摘いただき、よくわかりました。自分の書いた論文がどのように採点者に伝わるのか、客観的に評価いただけたので、どんなことに説明が足らず、何が余分なのか、等気づかなかった点に気づくことができ、改善に役立ったと思います。
2012年度
よくない点を、どうよくないかを率直に記載いただいたのが良かったです。自分では問題ないと考えていた箇所の指摘があったことは、新たな気付きになりました。
2012年度
題意に沿ったつもりでも、具体性がないことを指摘いただき、なるほどと思いました。要望としては、本試験では最初にプロジェクト概要を1枚で書きますが、それも添削の一部にしてほしいです。というのも、当方実はPM経験がないので(実業務が開発ではないので) 書いている内容が適切かどうかも見ていただけるとありがたいです。
2012年度
厳しい評価ではあったが客観的に改善点の指摘を受けられたのは良かった。
2012年度
悪かった点に対し、どのように修正すべきかの例が挙げられていて参考になりました。あと、どこが良い点かも分るよう記載されていて良かったです。
1点だけ不満な点がありました。添削結果が戻ってくるまでの期間が長い点です。何度か添削を依頼したいと思っていましたが、添削が戻ってくるまでの期間を考えると何度も依頼できないと思いました。細かな添削をして頂いている為だとは思いますが、ご参考までに。
※<論文添削クイック>を準備し、早く結果を知りたい方のニーズに対応しました。
2011年度
指導が懇切丁寧でありまた大変わかりやすいです。
2011年度
・良い点、悪い点を具体的に述べて頂いている事が良かった。
→どの点が合格レベルに達しているか、何に注力して試験対策すれば良いかが、わかりやすい。
・修正ポイントが具体的でわかりやすい。
・できれば、「論述の対象とするプロジェクトの概要」もフォームを作成頂き論文添削の対象として欲しい。
→本番試験では、「論述の対象とするプロジェクトの概要」記入も採点対象考えているため。
2011年度
具体的な修正内容を記載して頂け、大変参考になりよかったです。欲を言えば、もう少し他の箇所でも具体的修正内容を記載していただけたらうれしかったです。
自分の論文が、どの程度の水準にあるのか見当が付かなかったので、論理的に解説して頂いて、大変参考になりました。自分は、題意の読取が適確にできていないと薄々感じてはおりましたが、添削していただいて確信しました。「プロジェクトマネージャ試験対策室」サイトも大変参考にさせて頂いております。もうあまり日がなく、平日は2時間以上の勉強時間を確保するのも難しい状況なので、題意の読取の訓練方法が記載されたサイトと出会う事が出来て幸せだったと思っております。ありがとうございました。
2011年度
添削アドバイス、色々ありがとうございました。合格論文のコツがつかめたと思います。論文は自分では気づかないことが多く今回の添削でそれがわかりとても満足しました。
3回程度の添削で1万円くらいの価格、またリピータの割引価格設定があったほうがよいと思います。また、本サイトに掲載されている論文は市販テキストよりもストーリーに説得力のある例が多くあり大変役に立ちました。
文章の指摘など、別文指摘ではなく、原稿に直接書き込み形式のほうがわかりやすいと思います。
2011年度
文を修正する場合、具体例を示して頂けるのが良いです。プロマネの視点でなかなか書けないので。(中略)
論文を書きながら、どういった論文を書くことが求められているのか悩みながら書いたところがあります。本当にいつも素晴らしい添削内容と感心してしまいます。
2011年度
具体的な指摘内容が非常にわかりやすかったです。題意を適切に把握できていない箇所がよく理解できました。
的確な指摘ありがとうございました。指摘内容はよく理解できたのですが、どのように編集し直せばよいのか悩んでいます。
2011年度
今回恥ずかしい面もありましたが評価レポートを読み、第三者に評価していただくことがこんなに良いものだとは思いませんでした。佐藤様の丁寧なご指摘、どれもごもっともであり感動すら覚えました。
幸い本日から正月休みに入ったこともあり時間はあるので、ご指摘のレポートを読み返し修正していきたいと思います。また、お願いすることもあるかと思います。その際はよろしくお願い致します。
2011年度
とても満足しております。的確なご指摘に感謝してます。
2010年度
添削結果、指摘の内容には大変に満足しております。
しかし、一点苦言を呈させて頂きますと、添削結果の返信が遅いと思われます。確かにHPに2週間程度かかるとは書いておりましたし、繁忙期のことも注記しております。しかし、今回のように3週間もかかる旨は論文提出後に知らされました。
繁忙期はいつ位からスタートし、最大でどれくらいの期間がかかるかなどの情報がHPに掲載されていればもっと前に提出させて頂いていいたと思います。
※今後はどれくらいの期間がかかるのかをサイトに常時掲載することで再発防止を致します。<プロマネ受験対策室より>
2010年度
添削結果を見て、学ぶことが多く(特に題意読み取りのご指摘)とても助かりました。
各章ごとに具体的なアドバイスをいただけた点と、当方が書いた小論文の内容に沿った改善方法を提示いただけた点はとても有益でした。ご指摘をもとに書き直しを行っているところです。
非常に痛いところを突かれましたが、ありがたかったです。どうしても自分が書いたものには愛着があり、客観的に見ていたつもりでも、題意読み取り不足等気がついていませんでした。
今回の指摘をもとに、今回の小論文の書き直しを早急に行い、別の小論文作成にも活用したいと思います。
2010年度
設問間での解答の一貫性は、意識していなかった点なので、添削してもらえてよかった。
良い点と悪い点の指摘があるので、次に論文を書くときには良い点を残しつつ悪い点を改善する、ということが意識できるのがよい。具体的かつ論理的な指摘なので、自分の論文と合格論文の距離感がイメージでき、論文の書き方の、どこを強化していくべきかが明確になったことがよかった。
2010年度
今回の論文添削、ありがとうございました。最初の論文を書いた時には、何を書いてよいかわからず、他の合格論文をまねて書くことから開始しました。
添削結果をもらう度に、自分の文書力の誤っている箇所に気づかされ、大変勉強になりました。2回目の添削結果で文書構成を含めて書き直しとのご指摘をいただいた時には、正直不安にもなりました。佐藤様のコメントと他の合格論文を参考に書き直し、殆どAに近いB評価であるとのコメントをいただいた時には、ほっとしました。
今後、品質管理以外の分野の論文を準備し、試験に備えようと考えています。比較的論述し易い、「統合」「人的」を中心に練習していく予定です。また添削をお願いすることも考えておりますので、よろしくお願いいたします。
2010年度
どこが悪いかを具体的に指摘してくださり、また、どのように直したらよいかが非常に具体的であるところがいいと思いました。
最後まで手を抜かれない添削に感動致しました。本番ではこの成果を活かして、よいご報告ができるといいのですが。今までありがとうございました。
2010年度
論文添削結果については、論理的に的を得ており、充分納得できました。非常に良かったと思っています。
2009年度
自分では気がつかない点を的確に指摘いただき、成る程と思う事が多々あった。実務経験が乏しいので”PMの視点に立つ”という事はどういう事なのかを学習するのにも大変有効であったと思う。一度不合格になり、二度目のチャレンジで幸いにもこの添削指導に出会い合格することが出来たが、出会わなかったら合格は難しかったのではないかと思う。
【システム開発現場のプロジェクトマネジメント教科書】もプロの観点で書かれており、”プロマネ”というのはどういう事をする人なのかが良く分かった。
2009年度
論文添削ありがとうございました。根本的に”論文とは”を理解していなかったです。
・自分の考えの結論や判断した結果だけ記載した表面的な論文
・PMの創意工夫、判断基準の記載がない論文
メルマガで記載されている通り、論文テクニックにさえ身につければと安易に考えていました。(中略)
最後に、書籍1冊の購入しかしていない見ず知らずの私に論文添削・指導までして頂き、本当にありがとうございました。
あー、もっと、早くに1本書いて、また、1本書いてれば とこんなに親切で丁寧に指導してくれる先生だったとは と悔い残ります。
2009年度
いつも小生の稚拙な論文を添削していただき、ありがとうございます。過去、某有名資格取得会社での添削サービスを利用したことがありますが、佐藤様ほど丁寧にしかも本質をついた添削ではありませんでした。有名資格取得校に負けぬ、辛口ながら的確な論評を今後とも期待しております。
2009年度